未来の為に今できることを!〜今一度、資産形成の重要性を説く〜

注:画像引用「MONEYzine(https://moneyzine.jp)」

お金に関するメディア「MONEYzine(https://moneyzine.jp)」の先月の記事に、日本人の経済状況についての衝撃的なデータが掲載されました。

こちらに引用元としてリンクを貼っておきます。
今年還暦を迎える人の貯蓄額は「100万円未満」が最多、平均額は3,078万円

まずは記事をご覧になっていただくこととして、今回はいかに日本の一般家庭の家計が火の車に陥っているか、その厳しい現実を見ていきましょう。

平均貯蓄額が3,000万円なら老後2,000万円問題は簡単にクリアできる?

老後2,000万円問題は、金融庁が公表した報告書に端を発する日本中を揺るがした問題です。
言ってしまえば、国が公式に「年金を中心とした社会保障制度は不十分です」と認めてしまったわけです。

既にほとんどの日本人は公的年金の継続困難(最悪の場合は破綻)を予想していたはずですが、それでも社会に与えるショックは大変なものでしたよね。
改めて資産形成がいかに重要かを再認識された方も多いと思います。

「MONEYzine」の記事によれば、還暦を迎える人の平均貯蓄額は3,000万円を超えています。
この数字をもって現在60歳の人たちの老後が安泰かというと...まったくそういう話にはなりません。

記事が示しているのはあくまで「平均額」であり、中央値ではありません。
数十億円、数百億円を保有しているごく一部の富裕層が、極端に平均額を上昇させている可能性もあるわけです。

記事中のグラフを基にしたおよその中央値は1,000万円を少し超えたくらいと読むことができます。
つまり、日本人(現在還暦の人)の半数は、必要とされている2,000万円の半額以下の貯蓄しかできていないことになります。

老後世帯の半数以上が生活に困窮するという未曾有の事態が目前に迫っていると考えるべきなのです。

社会保障をアテにする時代の終焉

生活困窮者を支えるための制度として代表的なのは生活保護制度です。
しかし、国民の税金を引当にしている制度で過半数の国民の生活を支えることは物量的に明らかに不可能です。
社会保障の規模も質も、今後は確実に低下してゆきます。

今年還暦を迎える人たちは、日本がバブル景気に湧いていた時代を現役として過ごしてきた世代です。
言い方は悪いかもしれませんが、比較的簡単に資産を築くことのできた時代を棒に振ってしまった世代と言えると思います。
80年代はただお金を金融機関に預けておくだけで資産形成ができるという、今となっては夢のような時代でした。
さらに厳しいことを言えば、いま還暦を迎えて資産が300万円にも満たないという3割強の人々のほとんどは、そのチャンスを自ら潰してしまったのです。

再三再四このブログでご説明しているとおり、資産形成には時間がかかります

残念ながらAbsolute Infinityとして、ある程度ご高齢になっていて投資の原資の無い方に対してご提供できるサービスはありません。
経済的な不安を無くすこと、余裕を得ることは、一朝一夕に達成できるものではないのです。

これを読んでくださっている皆さんがまだ40代以下なのであれば、まだ間に合います。
国の無策を嘆く時間があるなら、その時間を資産形成のための基礎固めに使ってください。

本当の意味で経済的に「自立」することを目指しましょう!

お金は人生を豊かにしてくれます。

とかく日本人はお金の話を嫌いますが、お金が無ければ生活ができない以上、タブー視するべきではないのです。
自分の資力と真剣に向き合った人にだけ、経済的な自由はやってくるものです。

かつてのような利率でお金が増えていくことが無い以上、将来に備えるための資産形成の難易度は年々上がっています。
お金と向き合うことは、目を背けたくなるような現実を見るということに他なりません。

しかし、それでも打つ手がないというわけでは決して無いということも覚えておいてください。
PBコーディネーターの仕事の実際を説明するのはとても難しいのですが、抽象的に言えば、私たちの仕事はお客様の資産を「1から10にする」ためのサポートをすることです。
(多くの場合、PBコーディネーターの扱う「1」とは億単位の資産のことを指しますが、Absolute Infinityでは数百万円の規模からご相談に乗らせていただいております。)

Absolute Infinityのタスクは、お客様の経済的な不安を、1日でも、1時間でも、1分でも早く無くして差し上げることだと思っております。
今回引用した記事に出てきた指標は、今後年々悪化してゆくことでしょう。
悲しいことですが、経済的に全く余力のない高齢世帯がきっと今後も増え続けてゆくはずです。

私たちのお客様にそんな思いはしてほしくありません。

どんなゴールにたどり着けば「経済的に自由」と言えるかは人それぞれですが、皆さまおひとりおひとりのゴールに向けて、実現可能性の最も高いルートをお示しいたします。

現時点で資産形成のための原資が無くとも構いません。
ゴールのみならず、スタート地点に立つためのサポートもさせていただきます。

Absolute Infinityは、お金のことを真剣に話してみたいとお考えの方に、いつでも傾聴いたします。